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PERSON人を知る

  • 2005年入社早瀬 悠樹
  • SEヘルスケアソリューションカンパニー 健康ビジネス事業部 ソリューション部 東京第2グループ

『地方創生』『社会貢献』
の当事者として、
次代を描く

これまでのキャリア

2005年04月
両備システムズ入社
2005年06月
行政システムC 技術本部 保健システム部(岡山本社)
※現在のヘルスケアソリューションカンパニー健康ビジネス事業部
2005年06月~2006年07月
健康かるて開発業務を担当
2006年07月~2008年07月
健康かるてフィールドサポート業務を担当
2008年07月
東京本社へ転勤
2008年07月~現在
健康かるて新規導入・サポート業務を担当
  • 出身学部

  • 工学部 情報系

「新しい挑戦こそ、新しい人に」

両備システムズには「新しい挑戦こそ、新しい人に」という文化がある。当時、3年目の早瀬悠樹は、二つの自治体への新規導入プロジェクトを任された。そのうち一つは、まだリリース直後で導入実績も限られていた『健康かるて』の導入。まさに「新しい挑戦」の機会がめぐってきたわけだ。

早瀬は自治体向け健康管理システム『Super保健師さん』の、健診日程自動通知プログラムをひとりで作り上げるなど、開発としてめきめき頭角を現わし、入社2年目にして、希望していた 顧客担当SE職に就いていた。そんな順風満帆だった早瀬だからこそ、もしかしたら慢心があったのかもしれない。「新規導入を重く考えていなかった」と、早瀬は当時を振り返る。蓋を開けてみれば、先の新規導入プロジェクトは、まったく思うように進まなかったという。

そして、ある日、とうとうタオルが投げられた。先輩が両案件を引き継ぐことになり、早瀬は東京への異動が命じられた。「とてもつらかったし、何より悔しかったです」そんな失意の早瀬に、新人時代お世話になった先輩が声をかけた。

「今は、早瀬の強化期間だから、みんな失敗は見込んでいるし、社内外からの叱咤激励も、成長して欲しいという期待の表れなのだ」。その言葉が早瀬を奮い立たせた。

武者震いがした、
人口20万人の自治体への新規導入

名誉挽回のチャンスは思ったより早く訪れた。東京赴任後初めての春、人口20万人を超える自治体への、因縁の『健康かるて』新規導入プロジェクトだ。「岡山にいた頃とは、規模も複雑さも桁違い。初回のキックオフミーティングに、お客様がずらっと20人以上座るという光景に、膝が震えたものです」早瀬自身、頭が真っ白になりながらもプレゼンをなんとかやり通し、再挑戦の火ぶたが切って落とされた。

「少しは私も成長が見られたのでしょうか。今度は、無事成功(笑)。今でもお世話になっている保健師さんもいますし、一生忘れられないプロジェクトでしょうね」と、早瀬は笑う。自治体のお客様からも「最初は頼りなさげで不安だったけど、最終的に両備システムズ、早瀬さんに任せてよかった」と、お褒めの言葉をいただいたという。

勢いづいた早瀬は、5年目に50万人規模の自治体への新規導入も成功させ、さらには、継続的な受注をものにするなど、「成長への期待」に見事に応えたと言える。

社会貢献を担う若き力への「たすきリレー」

時は流れ、早瀬も4名の部下を抱える係長となった。20自治体ほどを抱え、そのうち1~2件の新規またはリプレイス案件をこなしている。数年前、早瀬は人口10万人弱の自治体への新規導入プロジェクトを、4年目の若手に任せた。「何度か『いっしょに来てください』と泣きつかれましたが、心を鬼にして突き放しました。本心では助けにいきたくてしかたなかったのですけど、社内でのアドバイスやサポートに徹したのです」。そう、早瀬はあの時の、先輩たちの教え、両備システムズの文化を継承していこうとしたのだ。

後にその後輩は「あの時はつらかったけれども、すべて自分の血肉になって役立っている」と早瀬に感謝の言葉を伝えた。挑戦の中にこそ、本当の成長がある、そんな好循環リレーのたすきを今、早瀬はたしかに担っている。

『健康かるて』をはじめとした、両備システムズのソリューションは、「データヘルス」と呼ばれる新しい領域へと拡張していこうとしている。「地域住民の健康維持は、医療費抑制につながりますから、私たちの手がけているシステムが、国が抱える大きな問題への解決につながっているというのは、大きなやりがいがあります。『地方創生』『社会貢献』を憧れとか理想とかお題目とか、そんな遠いものとしてとらえるのではなく、自分自身がその当事者になれる、そんな実感にあふれています」と、早瀬はたしかな手応えをつかみはじめている。

 

 

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