Skip to content(本文へジャンプ)

ENTRYはこちら

MESSAGEメッセージ

  • 両備システムズ 代表取締役副社長
  • 小野田 吉孝

1

新型コロナウイルスの世界的流行で、日常はがらっと変わってしまいました。大勢が一堂に会せない、海外にはもちろん、国内であっても団体旅行できない、リモートワーク、外出自粛、ソーシャルディスタンス……。それらは経済を落ち込ませるとともに、否が応でも生活形態や労働環境を「ニューノーマル」へと転換させました。今、企業は「完全に元通りには戻らない」という前提のもと、新しい時代を先取りした組織の改善、事業拡大を迫られているわけです。

そんな中、IT業界にはアドバンテージがあります。他業界よりも早くリモートワークを取り入れたり、Web 会議でコミュニケーションを取ったりと、ICT 技術を自ら率先して活用できたためです。実際、IT業界の業績はこの状況下でも伸びています。 世界を見渡せば、米国では相変わらず「GAFA+M」が市場をけん引し、中国では「新BAT(バイトダンス、アリババ、テンセント)」が世界を席巻しようとしています。これらに比べてしまうと、国内は規模でもインパクトでも見劣りする、全体的に一歩出遅れている状況だったと言えます。

そんな中、日本政府も、デジタル庁の設立に象徴されるように、ITを成長戦略の柱と位置づけ始めています。さらに、DX(デジタルトランスフォーメーション)が提唱され、あらゆる業界で AI・ロボティックスを活用した業務改善、ビジネスモデルの変革を目指すべく、ICT を中心にした大きなうねりの真っ只中にあります。

こうした変化の渦中において、私たち両備システムズがどんな戦略で事業を展開していくか、お話ししたいと思います。

2

両備システムズ 代表取締役副社長 小野田吉孝

まずは、戦略の前提となる基盤は、グループ経営方針である「忠恕 真心からのおもいやり」。お客様はもちろん、パートナー様から、社内・社員、さらには社会にまで、そして、提供する業務・サービスに対しても、この「忠恕」が行き届いている状態こそ「是」としています。

逆に言うと、いくら売上・利益があっても、肝心の「忠恕」が欠けていればダメ。忠恕に基づいた私たちの想いが、社内の協力を促し、良いサービス創出につながり、お客様の信用を生む、そして、売上・利益という結果に表れるという好循環の源泉なのです。

両備システムズにおける「戦略」とは、この「想い」に基づき「社員=人財」へ投資していくことが大きな部分を占めていると思っています。それは私たちの人財戦略を見ていただければ一目瞭然でしょう。まず思い浮かぶ「研修」でも、新人教育から、技術、営業、経営など個々のキャリアデザインに沿った専門・ヒューマン教育が体系的にプログラム化されています。さらには、社員のアイディアを募る「お宝箱制度」、改善や新しい取り組みの提案制度(Way)で自発的な想いを常に汲み取り、新プロジェクトや新規の事業化の際は、公募制で熱意ある社員のチャレンジを歓迎しています。「想い」は積極性に表れます。それこそが、年齢も経験もスキルをも上回る、成功の秘訣だと私たちは知っているのです。

その結果、頻出する若い社員の登用に、両備システムズの特異性が顕れていると言えるかもしれません。というのも、IT業界はどこよりも進歩が速いため、そこにしっかり対応していくには、若い社員の発想・感性と機動力が最適だからです。

今まさに皆さんは「若さ」を持っています。あとは「想い」があるかどうか。「想い」というとイメージしづらければ、抱いている「夢」と言い換えてもいいかもしれません。夢を叶えるためなら、人は努力するし、継続するし、逃げません。経験も知見もそこに必ずついてくるものです。だからこそ私はことあるごとに、社員に問いかけ続けているのです。「『夢』を持っていますか」と。

両備システムズ 代表取締役副社長 小野田吉孝

3

両備システムズには、「西日本ナンバーワンのICT企業」「現在8つある日本ナンバーワン級のソリューションを20に増やす」といった、たくさんのワクワクする夢があります。岡山を本社に、東京・大阪・名古屋・福岡・仙台などの全国拠点、さらに3棟の自社データセンターで総力を挙げて邁進していますが、国・自治体・大企業との取引の中で、より高いレベルで高いスキルを求められ、それを乗り越え、個人・組織ともに成長するという良いパートナーシップが築けています。

2021年~2023年の3か年の中期経営計画の一環として策定した「DX Society Creator~DXによる新社会システムの創造~」というビジョンには、以下のようなホットなトピックスで溢れています。両備システムズでなら、これらは他人事ではなく、みなさんの「ジブンゴト」になるはずです。

  • AI・ロボティックスなどの先端技術の活用
  • 社内外の DX を中心に据えた経営改善
  • お客様の「ニューノーマル」化伴走
  • 自社データセンターを核としたデータの予想/加工/集約技術の具現化
  • ニッチな新市場の開拓
  • M&Aの活性化
  • SDGsへの対応

あなたの「夢」を「ジブンゴト」にできる場所。あなたにとって両備システムズがそんな場所であり続けられますように。「忠恕」に支えられた、そんなサステナブルな会社を作ることが私の「夢」でもあるんです。

 

TOP