「地方自治情報化推進フェア2022」出展のお知らせ
この度、両備システムズは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)主催の展示会「地方自治情報化推進フェア2022」に出展致します。
弊社ブースでは、「ともに挑む、ともに創る。」をコンセプトに、「『こども家庭庁』・『こども家庭センター』政策に向けて」 「クラウドサービスの活用」 「DXを推進させる各種サービス」の3つのテーマで、各種サービスのご紹介や製品のデモ、ミニセミナーを実施予定です。
ぜひ、弊社ブースへご来場賜りますようお願い申し上げます。
展示会名 |
地方自治情報化推進フェア2022 |
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日時 |
2022 年11 月1 日(火) 10:00~17:30 2022 年11 月2 日(水) 10:00~17:00 |
場所 |
幕張メッセ(展示ホール7・8) |
主催 |
地方公共団体情報システム機構(J-LIS) |
参加費 |
無料 事前に公式サイト(https://fair.j-lis.go.jp/)よりお申込みください。(外部サイトへ遷移します。) |
出展内容
ベンダープレゼンテーション
〇 11月1日(火) 14:45 ~ 15:30 (F会場)
R-Cloud×パブリッククラウドで実現する自治体のデータ連携基盤整備
デジタル田園都市国家構想の推進にあたり、自治体様は、デジタルインフラ、データ連携基盤の整備が求められています。
基盤の整備に活用いただけるR-Cloudサービスの取り組みをご紹介します。
後半は神戸市様をお招きし、R-Cloudサービスとパブリッククラウドとを組み合わせた最新の活用事例をご紹介します。
〇 11月2日(水) 16:00 ~ 16:45 (F会場)
こども家庭庁創設に向けた対応 -こどもに関するデータ連携基盤の構築と活用-
令和5年4月に「こども家庭庁」が設置されます。
今後は、国や自治体から情報発信を行うプッシュ型の支援、教育・保育・福祉・医療等のデータを横断的に連携・活用することが求められます。
子育てに関する多くのサービスを提供している弊社の強みを活かした、こどもに関するデータ連携基盤の取り組みをご紹介します。
※ベンダープレゼンテーションは、公式サイトから事前にお申し込みいただけます。
※ベンタープレゼンテーションは、来場区分で「行政」を選択された方のみがお申し込みいただけます。
展示ブース
●『こども家庭庁』・『こども家庭センター』政策に向けて / 自治体ソリューション
『こども家庭庁』・『こども家庭センター』政策向けソリューション
マイナンバーカード利活用サービス
総合内部情報システム『公開羅針盤』
固定資産税・都市計画税(土地・家屋)課税支援システム『マルコポーロ』
● クラウドサービスの活用
住民生活総合支援アプリ『i-Blend』
R-Cloud kintone連携ソリューション
R-Cloudソリューション
テレワークソリューション
多要素認証ソリューション『ARCACLAVIS NEXT』
BPOサービス
● DXを推進させる各種サービス
マイナンバーカード予約システム
粗大ごみ収集受付システム『RIOS-Eco伝』
健康管理システム『健康かるて』
けんしん予約All in One『AITEL』
自社製RPA用ソフトウェア
このページに関するお問い合わせ
株式会社両備システムズ 営業本部 販売推進部
電話:086-264-1104
メール:event-info@ryobi.co.jp