What’s Ryobi
Systems Group Award
行動指針であるRyobi Systems Group Wayに基づき、自ら挑戦する社員とチームがお互いを称えあう表彰制度、それが「Ryobi Systems Group Award」です。
※Ryobi Systems Group Wayについて
一年間、真剣に仕事と向き合い、壁を越えてきた仲間たち。その歩みを称えるために集ったこの日、会場は拍手と笑顔、そして温かな声援に包まれました。受賞者だけでなく、ステージを見守り、全力で盛り上げる一人ひとりが、この夜の主役。フォーマルな表彰式でありながら、遊び心も忘れないのがRYOBI SYSTEMS GROUP流ということで、社員の努力を全力で労いました。
ダンスやジャズ演奏をはじめとした有志たちによるアトラクションがアワードを彩りました。これらの演目は、社員同士が互いを知り、縦横につながりを深めながら、それぞれの得意分野を披露する機会にもなっています。そのメインイベントは各賞の受賞者発表です。ビジネスへの貢献、社内業務の効率化や合理化への寄与、そしてスキルアップなど、社員のチャレンジや成果を正当に、盛大に評価するものです。ノミネートされるだけでも素晴らしいことですが、この日に発表される順位に誰もがドキドキ。司会者が高らかに名前を読み上げるたびに、会場は歓喜に包まれました。
受賞プロジェクト「生成AIを利用した業務フロー
の作成による業務改善の推進」
受賞者 F・I

短期案件での業務フロー未作成の課題に対し、生成AI活用で業務フロー作成を迅速化し、
標準化・最適化・自動化を目指し、成果を上げた
“ひねくれた”発想を受け入れてくれる会社に感謝しています。
栄誉ある賞をいただき、心からうれしく思っています。個人的な思いつきから始めた取り組みが、このような形で評価されたことに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
本プロジェクトでは、手作業で時間を要していた業務フロー作成や、短期案件ではフロー自体が作られないという課題に対し、生成AIを活用することで改善を図りました。仕様書をテキスト化してAIに読み込ませることで、業務フローをスピーディーに生成し、さらに改善案まで提示させることができ、業務の標準化・最適化に一定の成果を得ることができました。特に、フロー作成工数の削減や、柔軟な業務対応の可能性を示せた点は大きな手応えです。
こうしたチャレンジを業務の一環として試させていただけたのは、新しい発想や少し変わった、ひねくれた(笑)挑戦も受け止め、後押ししてくれる会社の風土があってこそだと感じています。個人の挑戦が組織の力となり、またその成果が個人に還元される、そんな好循環を実感しています。
この取り組みを個人にとどめず、組織全体へと展開し、知見を共有することで、さらなる工数削減と品質向上につなげていきたいと考えています。生成AIを活用した業務改善を通じて、会社の資産となる基盤づくりに引き続き貢献していきます。
受賞プロジェクト「資格取得によるブランディング」
受賞者 T・K

自己成長を実現し社内外の技術力向上とブランド価値向上に貢献した。
IT未経験者がAWS資格をコンプリートできたことは、大きな誇りです。
入社当時IT未経験だった自分が、将来も通用する技術を身につけたいという思いから、継続的な資格取得に挑戦してきました。特に力を入れたのがAWS認定資格です。AWS認定資格は、Amazon Web Services (AWS) のクラウドサービスに関する知識とスキルを公式に証明する資格制度。クラウドの設計・構築・運用・セキュリティ・ネットワークなど幅広い分野を網羅しており、その全12資格を取得したエンジニアのみが「All AWS Certifications Engineers」として国内表彰を受けることができます。2025年時点でも国内で約1,600名程度と限られた存在であり、その中に名を連ねることができたことは、大きな誇りです。
資格取得に向けた学習は、通勤時間や業務後、休日の午前中など、日々少しずつ時間を積み重ねてきました。平日は短時間でも必ず学習し、休日は集中して取り組むことで、知識を実務に結び付けながら理解を深めていきました。
この挑戦を支えてくれたのは、資格取得を制度面・環境面で支援してくれた会社の存在です。学びを個人の努力で終わらせず、評価し、次につなげてくれる風土がいいですね。
今後は、この資格を業務に活かしてくことはもちろん、全国の資格取得者との結びつきを強くして、資格の有効活用を模索していきたいです。個人の学びが組織の力となり、その力がさらに新しい挑戦を生む、その循環をつくる一員として、これからも成長し続けていきます。
受賞プロジェクト「品質管理のための作業プロセス遵守」
受賞者 K・Rほか

整備し、
作業漏れを防止する独自アプリを開発。
グループメンバーへ周知することでグループ全体の品質向上を図り、
障害発生率の低減を実現した。
品質を守る文化と挑戦しやすい環境の両立をめざしていきます。
私たちのチームでは、どの案件でも一定の品質を安定して確保するため、開発・導入作業におけるプロセスを整理・明文化し、標準化を進めました。特に、案件が忙しくなると後回しになりがちな品質管理用の作業やドキュメントに着目し、作業の抜け漏れを防ぐ仕組みづくりに取り組みました。作業プロセスを可視化し、不足している工程を追加したうえで、kintoneによるチェックリスト型のプロセス管理アプリを作成し、説明会を通じてグループ全体に周知。これにより、誰でも「次に何をすべきか」を確認しながらプロジェクトを進められる土台を整えることができました。

この取り組みは、品質向上だけでなく、後輩や若手メンバーがプロジェクトリーダーやマネージャーに挑戦しやすい環境づくりにもつながっていると考えています。経験の浅いメンバーでも、標準化されたプロセスと仕組みがあることで不安を減らし、自信を持ってプロジェクト運営に取り組めるようになる。その道筋を示せたことも成果だと感じています。
こうしたチャレンジを後押しし、仕組みづくりそのものを評価してくれる会社の環境に、心から感謝しています。
今後は、実運用から得られるフィードバックを反映しながらプロセスをさらに洗練させ、グループ全体に定着させていきたいです。同時に品質を守る文化と、挑戦しやすい環境を両立させることで、組織全体のプロジェクト推進力をさらに高めていきたいと思います。
「真剣に働き、全力で楽しむ」
という想いが随所にあふれ、
仲間への感謝と次への決意が
自然と生まれる時間となりました。
この一夜の記憶を胸に、
Ryobi Systems Groupは
また新たな一歩を踏み出します!















