Skip to content(本文へジャンプ)

ENTRYはこちら

PERSON人を知る

  • 2013年入社江草 祐希
  • 営業公共ソリューション事業部

公共ソリューションは
日本の縮図。
その変化の中心に
立ち会っている実感

これまでのキャリア

2013年04月
両備システムズ入社
2013年06月
公共事業部 配属(岡山本社勤務)
2013年06月
東京本社へ転勤
エリア営業部 東日本営業G 第1営業課 配属
2013年06月~2020年09月
自治体向けソリューション営業を担当
2020年09月~現在
営業本部 公共営業統括部 東日本営業部 官庁グループへ異動
中央省庁を担当
  • 出身学部

  • 法務研究科 実務法学専攻

28歳の新入社員、
落ちこぼれからのスタート

2013年、両備システムズに28歳の新入社員が入社した。当人、江草祐希は大学進学後、ロースクールへ進み、弁護士を目指していた。「2回目の試験を終え、後ろ髪引かれつつ、就職活動をすることにした」という江草は、「公共向けシステムを数多く手がける両備システムズであれば、これまで学んできた法律知識を活かせるのではないかと考えました」と入社の経緯を語った。

入社後の研修では、縁遠かったプログラムが全然できず、「落ちこぼれからのスタート」だったという。「はなから営業しか考えていませんでした(笑)」と笑う江草は、配属後、農業系システムや内部情報システムの営業を担当することになり、その特異な経歴からなるキャラクターを開花させていく。

「茨城県を担当することになって、『自由にやっていいよ』と言われたので、毎日早朝からはじっこから順に回っていったのです」と、さらっと言ってのける。そんな地道な営業活動が、2年目にして実る。江草は「ちょうど農地台帳システム整備事業補助金の追い風があっただけ」というが、初受注から立て続けに3件『R-STAGE 農家台帳 for SaaS』を受注していったのだ。

トップセールスへ上り詰めた影にある
「忠恕」の想い

さらに江草の快進撃は続く。3年目には、1億円規模を含む、内部情報システム『公開羅針盤』を3件受注し、「トップセールス・オブ・ザ・イヤー特別賞」として全社的に表彰された。江草は「良い先輩たちについて指導してもらったから」とうそぶくが、たしかな営業スキルを確立しつつあったのだろう。

「公共系のシステムというのは、国民の大事な税金で作られています。だからこそ、投資対効果をしっかり見極めるべきで、『売るだけ』の姿勢では絶対にいけないと思っています。それって弁護士にとっては大前提の『社会正義』なわけで、両備システムズでも『忠恕』で謳われている考え方。それがお客様にとっての信頼につながったのかもしれません」と語る。

また、仕事のやりがいを問うと、「よくお客様から言われるのは、『10年以上使いたいから、しっかりしたものにしたい』という言葉。社会貢献や社会インフラというと、建物や道路をイメージすると思いますが、同じくシステムとかデータも、ずっと残るものなのですね。やりがいと同時に、そういう責任と覚悟を持つ必要はあると思います」と江草は答えた。入社以来、手がけてきた農地データの電子化、そして、自治体内部の情報管理、そこに江草は社会の縮図を見たのだろう。「法律の勉強だけではわからなかった、机上の空論ではない世の中がなんとなく見えてきた気がします」と、自身の成長を実感している。

ずっと残り続ける
社会インフラを担う責任と覚悟

「国の方針変更や制度変更、その変化の中心に立ち会っている実感はあります。両備システムズでしかできないこと、チャンスが目の前にゴロゴロ転がっていますから」そう言い切る江草は、あの時引かれていた後ろ髪はとうに振り切り、その目は「正義」と「貢献」を等しく見据えているようだ。

 

 

TOP