Skip to content(本文へジャンプ)

ENTRYはこちら

CAREER MAPキャリアマップ

株式会社両備システムズ ヘルスケア事業部 基幹システム部 福島 規志

  • 1993年入社
  • 株式会社両備システムズ
    ヘルスケア事業部 基幹システム部
  • 福島 規志

これまでのキャリアや業務内容

現在の業務内容:
私は、病院向けの医療情報システム(電子カルテ、オーダリング、看護支援、医事会計)の設計、開発、導入、サポートを担当する部署の責任者を務めております。
入社以来、医療情報システムに携わっており大変愛着を持っております。
システムエンジニアは、お客様の課題をITを活用して解決することが求められます。お客様との会話を基に様々な情報や知見を用いて、どのようにすれば良いか考えていきます。
常に念頭に置いているのは、『物事の本質をつかみ、色々な事をバランス良く考えてシステムを構築すること』です。
システムが本当に良いものになるのは時間も労力もかかりますが、それがお客様に喜ばれたときはとても大きな達成感を得られます。
私のビジョンは、「お客様の笑顔を創る、社員の笑顔を創る」です。
これからも、お客様の歓びが社員の歓びであることを心にとめて、メンバーと力を合わせて実現していきます。

仕事におけるターニングポイント

入社して15年を経過した頃、旧システムを利用いただいている病院様の、新システム導入プロジェクトに携わりました。当時、電子カルテシステムの設計開発に携わり仕事にも自信を持っておりました。
今回の病院様は非常に多くの電子カルテデータを保有しており、新システムでもそちらを参照できるようデータ移行を行う必要がありました。
旧システムからの移行を本稼働約2週間前から開始したものの、読みの甘さから想定以上に時間が掛かり、稼働2日前になっても間に合うかどうかというペースでした。しかも、本稼働の前日、なんとその病院のサーバ室内のエアコンからぽたぽたと落ちてきた水が移行用サーバに入り作業がストップしてしまったのです。大慌てで対応し、何とか本稼働日の朝を迎えることができました。
ところが、朝一番に病院の医師から「電子カルテがいくら待っても開かない」との連絡がありました。旧システムのデータ移行に手間と時間を取られ、レスポンスを充分に確認できていなかったのです。
病院からは、「5日間で対応できないのであれば、旧システムに戻すように」と強くお叱りを受け、すぐ改善に着手しました。現場から開発チームのいる岡山本社に電話で指示し、対応できたものを現地の環境でも検証することで、4日目にはようやく病院からのOKも出ました。
当時、この対応にあたってくれたメンバーと、厳しくも温かく見守ってくださったお客様や上司には今でも頭が上がりません。
今では、笑い話として話せますが、このようなことを二度と起こさないように、計画、リスク管理の重要さを自らも、チームメンバーにも、徹底していきたいと思った出来事でした。

就活生へメッセージ

様々な経験が自信となり、スキルとなり、知見になり、仕事をしていく上でとても役に立ちます。
学生の皆様は、色々なことにチャレンジして、一生懸命がんばってください。分野や内容は違えども、きっと役に立つことがあります。
会社はお客様の満足を創り出す場であると共に、自分の成長の場でもあります。
自分がどのように成長していきたいのか、今のうちにしっかりイメージし、さらにそのためには今何をすべきかを考え実行していけば、きっと明るい将来が開けていくと思います。

TOP