シンクライアントシステム

業種:
  • 業種共通
ソリューション:
  • セキュリティ

シンクライアントとは?

近年、クライアントPCの高スペック化が進むにつれ、リプレースコストの増大やアプリケーションのインストールやバージョンアップ、ハードウェアのメンテナンス等にかかる運用コストの増大が各企業において問題となっています。

シンクライアントシステムの導入により、従来クライアントPCに持たせていたアプリケーション等の資源をサーバ側で管理することで、クライアントPCのスペックを必要最低限に抑えることができ、また資源の一元管理によってコストダウンを図ることができます。

シンクライアントのメリット

セキュリティの向上

端末側にデータを残さないため、パソコン紛失やウイルス感染などによる情報漏洩のリスクが少ない

ソフトの集中管理

利用するアプリケーションはサーバ側にあり、バージョンアップもサーバ側で一括して行う

運用コストの削減

日々のメンテナンス、故障時のサポートなどトータルの運用コストの削減

端末コストの削減

シンクライアント端末は最低限のCPU、メモリでよいため1台あたりの価格が安い

利用イメージ

シンクライアントシステム導入イメージ

シンクライアント端末からサーバ上の仮想デスクトップ環境にアクセスします。

実装方式

SBC方式

1つのサーバOSを複数ユーザで共有する方式です。

〇メリット
 ・必要なサーバリソースを抑えられる
 ・他方式と比べ低コストで実装可能

 

〇デメリット
 ・利用可能なアプリケーションが限られる
 ・ユーザの自由度が低い

VDI方式

サーバ上に構築した仮想デスクトップを各ユーザが利用する方式です。

〇メリット
 ・ユーザへはシンクライアント実装前とほぼ同様の環境を提供可能
 ・ユーザの自由度が高い

 

〇デメリット
 ・サーバやライセンスにかかるコストが高い

 

→ 低コストでシンクライアントシステムを導入したい方

ハイパーバイザ不要のVDI…リモートPCアレイ

1Uの筐体に20台または30台の物理PCを搭載している製品で、リモートアクセスすることで簡単に1ユーザ1デスクトップの環境を構築可能です。

VDI方式と比べ仮想化ソフトウェアや複雑な設計が不要なため、低コストかつ短期間で導入できます。

弊社ご支援内容

  • クライアントおよびサーバ設計、サイジング
  • シンクライアント環境構築(サーバ側)
  • シンクライアント端末導入、設置作業
  • 運用サポート

また、シンクライアントシステムを導入することで、職場のフリーアドレス化やテレワークの推進が可能です。
弊社ではシンクライアント環境だけでなく、職場の無線LAN構築、テレワーク環境の構築までまるっとご支援いたします。

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