ニーズに合わせて構築できる健康増進サービス RS-ウェルネスプログラム

健康経営を推進しなければ……でもどうやって?
「健康」という目には見えないリスクに対して、「こころ」と「からだ」の状態を可視化する様々な計測機器と、計測データを一元管理するアプリケーションを組み合わせた「RS-ウェルネスプログラム」を提供します。
「健康のPDCAサイクル」で、効果的で継続的な健康経営の実現をサポートします。
RS-ウェルネスプログラムの特徴
リアルサービスと連携した効果測定

スポーツジムや健康サロンといったサービスと連携でき、従業員一人ひとりに応じた目標を設定しながら、定期的にその効果を測定・可視化することで、健康に対する取り組み効果が実感できます。個人のスマートフォンからも自身のデータが確認できるため、モチベーションを維持し、継続した取り組みが可能です。
科学的根拠に基づく未病対策

脈波計測器エステックとの連携が可能なため、科学的根拠に基づいた最新の計測技術で生活習慣病やストレス状態などのリスクを数値で確認することができ、それらの疾病に対し早期段階での未病対策を行うことが可能となります。
様々な計測機器から測定値の取り込み

オムロン機器、アップルヘルス、その他様々な計測デバイスと連携が可能なため、日々の生活で計測される活動量や医療機関などで測定される健診データまで様々なデータを一元的に管理することが可能です。
健康情報管理プラットフォーム
個人向け健康管理アプリケーション

個人のスマートフォンから、いつでも自身の健康状態を確認できます。状態にあったアドバイスや、各種サービス予約等で、行動変容を促すオプションも実現します。
企業担当様向けクラウド管理コンソール
従業員の健康データを一元的に管理・分析することができます。




サービスコンテンツ
RS-ウェルネスプログラムによる具体的なコンテンツとして、新たなサービスをご提案します。
『みんなの保健室』サービスとは?

地域の自治体様、企業様とともにつくる「保健室」業務のシェアリングエコノミーサービスです。
保健室の業務をICTで統合し、地域の中にある医療・介護や各種健康関連サービスとの連携を推進します。
地域の皆さんにご活用いただくことで地域全体を「健康」にします!

『みんなの保健室』サービスの特長は??
利用者に楽しさ・魅力を感じていただける特徴的な計測機器を活用し、「こころ」と「からだ」の状態を多方面から可視化します。
体重・体組成、血圧、歩数・・・といった一般的な計測記録だけでなく、認知機能、歩行機能、生活習慣リスク、ストレスなどを計測し、医療・介護の予防、健康増進に役立てられます。
地域のリソースを有効に活用しながら、地域のニーズにあった「保健室」を構築します。地域の産業振興にも役立てられます。
