RSコラム

IoT・AIをテーマにした「両備グループICT部門ファミリーデー」を、2018年8月10日に両備システムズ 岡山本社で開催しました。

このファミリーデーは、ワークライフマネジメント推進施策のひとつとして、「日々社員を支えてくれている家族(子ども)に職場に対する理解を深めてもらうこと」、「職場の同僚にも家族と交流してもらうことでお互いの理解を深め、社員間のコミュニケーションを促進すること」を目的として毎年開催しています。

両備システムズグループ各社の社員19名と、2歳から小学6年生までの子どもさん23名の参加がありました。

オープニングではロボホンが司会を務め、副社長のウェルカムスピーチのあと、職場見学での名刺交換に備えてお父さんお母さんと名刺交換の練習を行います。

職場見学では、サイネージを使ったりドローンを飛ばしたりと、フロアごとに工夫を凝らした歓迎をうけました。各フロアで行っている事業について説明を聞いた後は、職場の方と名刺交換をしたり、普段お父さんお母さんが仕事をしている席に座ってみたり、楽しく見学をしました。

お父さんお母さんの仕事と切り離せないプログラミングがどういうものか、少しでも理解の手助けになるように毎年プログラミング体験を企画しています。
今回は小学生向けに「micro:bit」というセンサーを搭載したマイコンボードを使ったプログラミングと工作と、小さな子ども向けに自走型の小型ロボット「Ozobot」を使ったプログラミング体験の2つを実施しました。

「micro:bit」の工作は、持ち帰って夏休みの自由研究や工作として学校に提出できるよう、ビジュアルプログラミングを使ってセンサーから取得した値をLEDに表示したり、音を出してその音程を変えたりするプログラムを作成し、センサーの入力をデジタル化するというIoTの入り口を体験。少し難しい部分もありましたが、お父さんお母さんのサポートのもと、全員完成させて持って帰ることができました。

「Ozobot」は底面のセンサーへ特定のカラーパターンを読み込ませることで動きを操作できるロボットで、カラーパターンを使ってOzobotをゴールへ誘導するワークショップを実施しました。

AI体験としてIoT・AI事業推進室を訪問し、AIの説明を受けたあと「顔認証システム」と「スマートスピーカー」を体験しました。顔認証システムでは、顔が似ている親子や兄弟姉妹でも本人を正しく認識するデモを実施。また、スマートスピーカーへお父さんお母さんの名前を伝えると、どんな仕事をしているかを答えてくれるコンテンツを準備しました。

いずれも新鮮な体験だったようで、普段静かなオフィスがとても賑やかなになりました。

事後アンケートでは、「職場を見せることができて良かった」「(プログラミングへ)積極的に取り組む姿を見ることができて良かった」など、全体的に高評価でした。

今後もこうしたイベントを通じて、社員が働きやすい環境づくりを進めていきます。

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