生産実績管理システムの導入

概要

BIツール及び、端末のPC化、工場現場の無線LAN化により、運用コストを大幅に削減!!
生産設備のリプレース実施に伴い、旧システムの問題点を徹底的に洗い出し、業務及び、システム環境の分析・見直しを行った結果、運用にかかるコストを大幅に削減することに成功!

課題

専用端末の廃止

製造工場内端末機をPC端末としたことにより、社内ネットワーク上に設置可能となり、サーバとのデータ交換も柔軟に対応できるようになった。また、データの収集もリアルタイムにサーバに取り込める。

BI(Business Intelligence)ツールの利用

BIツールを活用することにより、DBに蓄積された生産データを直接参照し、欲しい帳票や、グラフなどがユーザー側(クライアント側)で作成できる。

無線LAN環境の構築

高速転送(54Mbps)が可能であり、無線範囲内であれば、何処からでもアクセス可能となる。また、セキュリティも暗号化などを採用して、強度をアップしている。

効果

保守性の向上

専用端末の時には、端末故障時には修理部品の取寄せ及びメンテナンス作業者が他県であったため、修理完了するまでに、3日以上かかっていたが、今はPC端末となったこともあり、代替機の手配も容易になり、故障復旧時間が大幅に短くなった。

機能拡張の費用削減

BIツールを利用したことにより、ユーザー側で帳票などの作成が容易となり、旧来外注依頼していた機能追加費用が不要となった。

安全性の確保

製造工場内に有線LANを敷設していた際には、ケーブルが剥き出しのためツマヅキや、配線距離の問題により、端末設置位置が制限されていたが、無線LANを採用したことにより、製造工場内の配線環境が格段に良くなり、歩行時及びシステム利用時の安全性が大幅に向上した。

システム概要