東京都予防医学協会 けんしん予約 AllIn One「AITEL」導入事例

東京都予防医学協会 保健会館 本館

電話予約受付業務の
アウトソーシングと
Web予約データとの一元管理で
予約業務の大幅な効率化を実現

AITELによって得られた効果

電話とWebによる予約状況を、一元管理できるようになった

電話予約の受付業務の負荷が低減、本来の業務にシフトできた

検診日程や予約枠ごとの受け入れ人数を、柔軟に調整できるようになった

導入のポイントは電話受付とWeb受付の一元化検診受付業務の大幅な運用負荷軽減

増大する電話予約件数、煩雑化するWeb予約業務

東京都民の予防医学に関する知識の普及を図るとともに、疾病予防のための健診や検査、健康支援、健康教育など、都民の健康や福祉の促進に貢献する東京都予防医学協会。同協会は、自治体から健康診断業務を委託され、電話での予約受付業務の代行も行っている。その規模は東京都内16区、島しょ地域含む29市町村にわたる。しかし近年、その件数も増えはじめ、受付開始後の数日は対応人員を増員したが、それでも電話が取りきれないほどになっているという。
電話での予約受付業務は、東京都予防医学協会の他の業務にも影響しはじめていた。渉外部門として、本来の業務である相談や調整のために自治体を訪ねる時間も削られ、残業も発生していた。「しかも新型コロナ感染拡大の影響で出勤制限がかかり、さらに負荷は大きくなっていました。電話受付業務のアウトソーシングは喫緊の課題でした」
一方、自治体からの要請もありWebによる予約の対応も始まっていた。Web予約は以前からアウトソーシングしていたが、受診者管理の面で課題が浮き彫りとなっていた。受診者の受診資格と予約内容の紐付けができていないために、それぞれ確認手続きが必要で、間違いがあれば変更やキャンセル手続きをする必要があり、個別に対応せざるを得なかった。

東京都予防医学協会 地域・学校保健事業部
部長 高橋 政道 氏

検診予約の電話が集中、予約受付業務全体の省力化と
効率化にAITELが貢献

東京都民の疾病予防のための各種健診・検査を事業の柱として展開し、受付業務を担う東京都予防医学協会。電話予約開始日には電話が取りきれないくらいの本数に達していた。電話予約業務の負荷軽減とWeb予約の一元管理をするため、東京都予防医学協会は「けんしん予約 All in One AITEL(以下、AITEL)」を導入に踏み切った。

USER'S PROFILE

公益財団法人 東京都予防医学協会

東京都民の予防医学に関する知識の普及を図るとともに、疾病予防のための各種健診・検査、健康支援、健康教育など、都民の健康と福祉の促進に取り組む東京都予防医学協会。近年では、新生児の先天性代謝異常などを発見する検査である新生児マススクリーニング検査にも注力するなど、新生児から高齢者までの健康管理を幅広く支援している。

名称

公益財団法人東京都予防医学協会

発足

1949年

所在地

東京都新宿区市谷砂土原町1-2

事業内容

- 予防医学に関する各種健診及び検査事業
- 健康支援のための健康増進事業及び健康教育事業
- 公衆衛生に関する調査研究事業及び保健事業
- その他この法人の目的を達するために必要な事業

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