両備システムズ

保健・医療・福祉ソリューション:健康かるて

地域健康支援システム (地区町村・保険者向け)

イメージ写真 健康かるて 出生~成人~老人に至る生涯の健康情報を蓄積し、市区町村・保険者の保健活動を効果的に推進するためのシステムです。
関連する社会保障制度に準拠し、地域特性に応じた保健施策に役立ちます。

『健康かるて』の特長

1. 生涯を通じた健康管理をサポートします。

画面イメージ 一貫性のあるデータで生涯の健康情報を蓄積し、市区町村・保険者の保健活動を効果的に推進します。

主なシステムラインナップ
母子保健システム 妊婦、乳幼児向け健診・相談情報等の管理を行います。
予防接種システム 各種予防接種・ワクチン情報等の管理を行います。
住民健診システム がん検診等市区町村・保険者で実施する健診情報の管理を行います。
高齢者ケア支援システム 基本チェックリスト、高齢者のケア情報の管理を行います。
保健指導システム 健康教育情報、相談情報の管理を行います。
特定健診システム 特定健診、後期高齢者健診の管理を行います。
特定保健指導システム 特定保健指導の管理を行います。
統計分析システム 蓄積された健康情報より各種抽出、基礎統計、クロス集計、相関分析などを行います。

※他にも市区町村・保険者の環境に合わせて各種事業効果につながるソリューションを多数ご用意しております。

2. 流動的な社会保障制度に即時対応しております。

  • 母子保健法
  • 医療保険各法
  • 健康増進法
  • 高齢者医療確保法
  • 介護保険法
  • 等多数の制度に対応しております。

3. 事務負担最小化を追求、事業効果創出をアシストします。

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  • お客様にとって最適な運用をサポートします。
  • お客様志向を追求した業務支援機能をご用意しております。
  • 『計画(PLAN)ー事業(DO)ー評価(CHECK)ー見直し(ACTION)』サイクルで利用できるので事業効果創出に貢献します。

4. 業界No.1システムとして最新の技術動向に対応しております。

  • 地域情報プラットフォームに対応しております。
  • 個人情報保護強化のため高度なセキュリティに対応しております。
    (業務・機能別アクセス権限設定等)

『健康かるて』の主な機能

入力更新

プロフィール情報 既往歴、現病歴、婚姻歴等
健康情報 個人・世帯の各種健康情報(対象判定、事業結果、フォロー情報等)

個別入力、一覧入力、事業自動入力(CSVデータ取込)、OCRデータ取込等、事業量・用途に応じた運用をご支援します。

個人照会

個人照会 プロフィール、個人世帯の健康情報、状況管理(予約・通知・受診結果・結果通知)

該当者抽出・統計分析

該当者抽出 任意の条件・組合せによる概要者抽出(条件・該当者のライブラリ可能)
統計分析 任意抽出した該当者のクロス集計(行や列の項目は自由設定可能)
基礎統計量、相関分析、T乗検定(一標本・ニ標本)、X二乗検定

帳票印刷

帳票印刷 個人台帳、任意に抽出した該当者の宛名シール・名簿(出力項目は自由設定可能)

事務支援(オプション) ※あらゆる局面でご支援できるツールを各種取り揃えております。

スケジュール管理 事業予定・従事者を管理することで事業日報作成をサポート
予約管理 スケジュール管理と連携して該当事業の予約事務をサポート
受付管理 健診会場等出張先での運用をサポート
保健師活動支援 保健師活動実績を登録することで各種報告をサポート
委託料管理 医療機関向けに指定期間に応じて委託料の積算・支払事務をサポート
報償費管理 各種保健事業の従事者に対して、報償費の支払事務をサポート

導入効果

1. 健診受診状況の把握と効果的な受診勧奨が可能

健診情報の一元管理を行うことで、リアルタイムで受診状況の分析を行うことができます。更に計画の見直し、未受診者の多い地域、集団に対する重点的なアプローチに利用することで効果的な受診勧奨につなげることができます。

2. 事業効果測定が可能

健診情報だけでなく保健指導情報とレセプト情報を一元管理、活用することで事業効果測定に利用することができます。
例えば、健診でハイリスク者向けに実施した保健指導によって改善された方、逆に治療にかかった方を追跡することができます。さらにそこで要した医療費から経済的な効果指導を確認することができます。

3. 健診対象者の把握、資格管理を行うことが可能

特に特定健診対象者は、後期高齢者医療保険対象や生活保護対象との資格異動を常に考慮する必要がありますが、市区町村・保険者基幹システムとの連携がベースになりますので、運用時に必要な最新情報で対象者把握を行うことができます。
さらに制度上、健診機関から3年遡って請求が出来るため、資格情報の履歴を3年間押さえる必要がありますが、窓口・支払業務の円滑化を考慮して健診・資格情報が一元管理できます。

4. 窓口・お問い合わせ対応がスムーズに行うことが可能

窓口・お問い合わせ時に個人・世帯で必要とされる健診・予防接種情報が一体的に把握・確認することができます。市区町村・保険者の地域保健活動で必要な情報が一元管理が行えるので、分散管理と時に発生する個人・世帯の情報の紐付け・確認に要する時間を大幅に短縮、窓口サービス向上につなげることができます。

5. 市区町村・保険者が行う保健事業の事務工数を削減することが可能

健診・予防接種対象者の抽出から通知書の発行業務を一体的に行うことができます。通知対象者の抽出条件設定に汎用性があるので、例えば通知印刷後の除外対象者の抜き取り作業等出戻り作業の心配がありません。
地域保健・健康増進事業報告を始め保健事業で行う各種集計が機械的に行うことができます。特に集計報告事務は大量の情報量からの作業になるため、システムからの一括集計を行うことで大幅な事務工数削減につなげることができます。

6. 機動的に事業計画、事業評価を行うことが可能

事業活動は計画策定~実施~評価~改善のPDCAサイクルにて展開されますが、激変している社会保障制度の中では変化の兆候を見据えて機動的に事業計画・評価を行っていくことが不可欠になってきました。『健康かるて』では、市区町村・保険者様に必要な地域事情に即した情報管理から、汎用的な条件で分析・集計を行うことができます。

市区町村・保険者向け
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